2018年5月9日

赤坂の家:地鎮祭

蔵王の家のクライアントと赤坂の家のご家族と一緒にキャンプに行ったのが2016年の5月‥
「家を建てるときは穂垣さんたちにお願いしたいです」と言っていただいたのがとても懐かしいです。
それから2年、何度も打ち合わせを重ね、農地転用・敷地の造成を行い
ようやく地鎮祭の運びとなりました。


アウトドア好きなご家族が気持ちよく暮らせるような
周囲の風景や自然と大らかに繋がる平屋の住まいをとなります。

これから多くの方の手をお借りし、竣工まで進めていきます。
皆さまどうぞよろしくお願い致します。

2018年4月9日

御門の家:一年後の暮らし

柔らかな陽射しに草木が映える季節となりました。
先日、お引渡しから約一年が経った「御門の家」にお邪魔しました。

家のなかでも毎日の食事を掌るキッチンは、重要な場所ですが
御門の家のそれは、暮らしに合わせてあつらえた「別注のキッチン」です。
一年の暮らしのなかで、すっかり働く台所になった姿をご紹介します。

「台所の日常の様子をご紹介したいのですが‥」という私たちのお願いを
笑顔で承知してくださった奥さま‥ありがとうございます


背面カウンターには、あるべき場所にあるべき家電を配置します


ステンレスかごの野菜置き場と、扉内の米びつ‥食材のストックもぬかりなく


気になる引出しの中は‥しっかりと詰まっています


天井高さ2100㎜の吊戸棚は、踏み台なしで上段まで手が届くそう


背面カウンターでの配膳、手元を照らすのは‥


明かり採り障子からの自然光です、張地は麻レースのカーテン生地


シンク下はごみ箱置き場、ミーレの食洗機はやはり大容量!


キッチン天板とシンクは人造大理石、継ぎ目のないシームレス加工
手元にはわずか20㎜の立上りを設けています
このあたりの細やかさは「別注のキッチン」ならではです
向こうに見える中庭の景色に、ほっと心が落ち着きます

「御門の家」とともに毎日を歩んでくださっているお施主さまご家族
キッチン製作に妥協なくお付き合いくださった松岡製作所さんに
心から感謝を込めて‥これからもよろしくお願いします。

2018年2月26日

三原の家:植栽工事

「三原の家」のお引き渡しから4ヶ月‥
春の足音が聞こえてきそうな暖かな気候の中、お庭の植栽工事を行っています。

紅葉の下をくぐってアプローチするような計画。
四季を感じるようなお庭に成長するのが楽しみです。

室内からは下の開口からお庭の緑を眺め、
上の欄間から奥の山並みを取り込む計画となっています。

そしてこのお庭は、隣地の親世帯の住まいからも眺められる配置とした共有の庭。
春からは庭を介して繋がる親世帯のリノベーション工事に入ります。