くらし設計室 ARCHITECT OFFICE

Instagramを開設しました

くらし設計室の Instagramを開設しました。
https://www.instagram.com/kurashi_sekkei/

日々の暮らしを重ねるように、写真と短文を重ねて・・
ここもまた暮らす喜びの宿る場所となりますように。

2023年04月25日 │ くらし設計室について, 日々のこと

くらし設計室:事務所 移転のお知らせ

くらし設計室は、この夏に10周年を迎えます。

ここ二年ほどは、コロナウィルスや戦争など‥
揺れ動く世界に佇んで、身動きがとれない様な時間を過ごしてきました。

あらためて「今」を大切にし、私たち自身が「生きる」ことを大切にしたいと思いはじめた頃、
かつて私たちが設計した住宅に、お住いのご夫妻から連絡がありました。
仕事の都合で福山を離れること、住まいを引き継いでくれる借り手を探していること‥

このたび 福山市中央図書館のほど近く、福山霞銀座商店街に
「くらし設計室」事務所を移転しました。
人々が行き交う商店街という立地に、暮らすように仕事をしていくこと
少し背伸びをした選択ですが‥新しい日常に心が躍ります。

今後とも「くらし設計室」をどうぞよろしくお願い致します。

くらし設計室
(新事務所)720-0812 広島県福山市霞町1-6-5 霞町のアトリエ
(自宅兼事務所)720-0082 広島県福山市木之庄町2-12-23 くらしの家

※ 移転に伴い 5/1〜7/8まで固定電話が繋がらない状況となっております
お問い合わせは info@kurashi-sekkei.com までメールにてお願い致します
ご不便をお掛けしますが どうぞよろしくお願い致します

2022年05月11日 │ くらし設計室について

くらし設計室:事務所を移転しました


私たちの自宅兼事務所「くらしの家」から水路沿いに徒歩30秒‥
築50年の木造平屋建てに手を加え、
この度「くらし設計室」事務所を移転しました。

たくさんの人たちのお力添えのおかげで、
簡素でありながらも落ち着いて設計に没頭できる拠り所が出来ました。
新たな場所で、設計という仕事と献身的に向き合っていきたいと思います。

今後とも「くらし設計室」の二つの拠点をどうぞ宜しくお願い致します。

くらし設計室
(新事務所)720-0082 広島県福山市木之庄町2-12-26 くらし設計室アトリエ
(自宅兼事務所)720-0082 広島県福山市木之庄町2-12-23 くらしの家



設計:くらし設計室 / 穂垣友康・穂垣貴子
施工:ホーム
家具:ヤリヤ家具店 / 鎗屋大輔
玄関照明・表札・ポスト:tessen / 山田幸一郎

2018年01月18日 │ くらし設計室について, 日々のこと

くらし設計室HPができました

昨年の夏からはじめたホームページ製作。
この春を目前にして…ようやく皆さまにご覧いただけるカタチとなりました。

このホームページが、まだ見ぬたくさんの人達と私たちを
つなげてくれるような予感がしています…!

私たちのわがままに懲りずに…いつも想像した以上の提案をしてくれた
TAU GRAPHICの寶諸さん
素敵なイラストで、ほのぼのとした空気感をつくってくれた
イラストレーターのダニーさん
迅速なコーディングであっという間にプログラムを組んでくださった
device inc.の古賀さん

HP製作に関わっていただいた皆さまに心から感謝しています。
ありがとうございました…

https://kurashi-sekkei.com/

2013年03月05日 │ くらし設計室について

プロフィール

穂垣友康 ほがきともやす
 くらし設計室 代表 一級建築士

1980年広島県福山市生まれ
国立呉工業高等専門学校 建築学科 卒業  
広島大学 工学部 建築学科 卒業
2003年 藤本寿徳建築設計事務所
2006年 渡辺明設計事務所
2012年「くらし設計室」を設立
国立呉工業高等専門学校 非常勤講師

穂垣貴子 ほがきたかこ
 一級建築士 インテリアコーディネーター 

1981年広島県広島市生まれ
国立呉工業高等専門学校 建築学科 卒業
2001年 清水建設株式会社
2006年 アートアンドクラフト
2009年 ライフデザイン
住宅のリノベーションの可能性に触れる
2012年「くらし設計室」に参加
現在一児の母

2012年11月24日 │ くらし設計室について

くらし設計室について

わたしたちは広島県福山市に暮らし、建築の設計をしています。

特に 日々の「くらし」を包む住まいの設計を得意とし
斬新なアイデアで人々をビックリさせるような「新しい家」ではなく
日々の暮らしにちょうどよく寄り添い、居心地のよい場所
それでいてどこか凜として 背筋が伸びるような「ふつうの家」を目指しています。

また、地域に根ざし 人々の暮らしと向き合い 
手を伸ばせば届くその土地の材料を積極的に使うこと
顔の見える職人の手仕事を活かすことを大切にしています。

それぞれの家族に合った そこにしかない「くらし」を
提案してゆきたいと私たちは考えています。

2012年11月24日 │ くらし設計室について

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