くらし設計室 ARCHITECT OFFICE

チルチンびと 98号

12月11日発売の「チルチンびと 98号」
各地の建築家を紹介する「ARCHITECT」というページに
『御門の家』が掲載されています。

福山市の中心部にある『御門の家』は、三つの庭を楽しむ家です。
設計のプロセスやコンセプト、住まい手の方の暮らしぶりなども感じてもらえるようになっております。

そして特集は「薪ストーブのある家」
火のある暮らしをご検討の方にはおすすめの一冊です。

書店へお出掛けの際は、是非ご覧ください。

2018年12月11日 │ works:御門の家, 掲載誌

住宅建築2018年12月号

10月19日発売の「住宅建築 2018年12月号」
特集-地域に根ざす建築家-に
『霞町のアトリエ』が掲載されています。

『霞町のアトリエ』は、福山市の商店街に建つ
ご夫婦の住まいとアトリエを持つ平屋建の住宅です。

先日この本を届けに伺った際、いつものようにアトリエでコーヒーをご馳走になっていると
そよ風がふわりと渡ってゆきました。
「風・光・緑・空などの自然を感じながら過ごすことができる静かな居場所」でありたいと考えていたので
その一節に触れられたようで、とても嬉しい気持ちになりました。

書店へお出掛けの際は、是非ご覧ください。

http://www2.ksknet.co.jp/book/jk/

2018年10月25日 │ works:霞町のアトリエ, 掲載誌

憧れの吉野材で建てる家

8月10日発売の「憧れの吉野材で建てる家 広島・山口版」に
くらし設計室と吉野材を使用した住宅の事例が掲載されています。

強く、美しく、香り高い日本の銘木「吉野材」。
吉野材を生む吉野林業の歴史と特徴を紹介するほか、
吉野材を使った家づくりに取り組まれている会社や実例などが紹介されています。
書店へお出掛けの際は、ぜひ手に取ってみてください。

2018年08月11日 │ 掲載誌

続・三原の家

「三原の家」のお隣に建つ「続・三原の家」
親世帯の住まいのリノベーションになります。
工事は「三原の家」に引き続き、隅田木造建築店の隅田さんが丁寧に施工していただいております。
既存住宅の暗さを解消するために新たに設けた高窓からの光がやさしく包み込むような住まいとなりそうです。

2018年08月07日 │ works:続・三原の家

赤坂の家:祝上棟

先日「赤坂の家」が上棟しました。
周囲には田んぼや畑があり、遠くには美しい山並みも望める広がりのある敷地‥
そんな場所に素直に開いて暮らすシンプルな切妻屋根のかかった平屋の住まいです。
「赤坂の家」では切妻建築の構成要素である棟木を無くす納まりとすることで、外との繋がりをより感じやすくしています。
棟木が無いため切妻の頂点の部分は登り梁をジョイントした部材を加工場で作り、現場で取り付ける計画としました。
大工さんたちの高い技術とチームワークにより無事に上棟を迎えることができました。





2018年08月03日 │ works:赤坂の家

千田の家:家具


もうすぐお引渡しとなる「千田の家」
造作家具も設置されて住まいとしての空気が出来上がってきました。

食堂に置かれる本棚と台所の作業台は、お施主様にご紹介いただいた
ヨネモノの米山さんに製作していただきました。
厚みのある楢の無垢材を使った家具ですが、四方枠の小口にテーパーをとることで軽く繊細な印象となるようにしています。
本棚の間仕切り板の小口はRとして、窓から差し込む光により異なった影の表情が生まれるようにしました。
小さな納まりの工夫の積み重ねが静かなで落ち着いた場所をつくると改めて感じました。

一つひとつ丁寧に向き合い、素晴らしい家具を作っていただいた米山さん、ありがとうございました。

2018年05月18日 │ works:千田の家

赤坂の家:地鎮祭

蔵王の家のクライアントと赤坂の家のご家族と一緒にキャンプに行ったのが2016年の5月‥
「家を建てるときは穂垣さんたちにお願いしたいです」と言っていただいたのがとても懐かしいです。
それから2年、何度も打ち合わせを重ね、農地転用・敷地の造成を行い
ようやく地鎮祭の運びとなりました。


アウトドア好きなご家族が気持ちよく暮らせるような
周囲の風景や自然と大らかに繋がる平屋の住まいをとなります。

これから多くの方の手をお借りし、竣工まで進めていきます。
皆さまどうぞよろしくお願い致します。

2018年05月09日 │ works:赤坂の家

御門の家:一年後の暮らし

柔らかな陽射しに草木が映える季節となりました。
先日、お引渡しから約一年が経った「御門の家」にお邪魔しました。

家のなかでも毎日の食事を掌るキッチンは、重要な場所ですが
御門の家のそれは、暮らしに合わせてあつらえた「別注のキッチン」です。
一年の暮らしのなかで、すっかり働く台所になった姿をご紹介します。

「台所の日常の様子をご紹介したいのですが‥」という私たちのお願いを
笑顔で承知してくださった奥さま‥ありがとうございます


背面カウンターには、あるべき場所にあるべき家電を配置します


ステンレスかごの野菜置き場と、扉内の米びつ‥食材のストックもぬかりなく


気になる引出しの中は‥しっかりと詰まっています


天井高さ2100㎜の吊戸棚は、踏み台なしで上段まで手が届くそう


背面カウンターでの配膳、手元を照らすのは‥


明かり採り障子からの自然光です、張地は麻レースのカーテン生地


シンク下はごみ箱置き場、ミーレの食洗機はやはり大容量!


キッチン天板とシンクは人造大理石、継ぎ目のないシームレス加工
手元にはわずか20㎜の立上りを設けています
このあたりの細やかさは「別注のキッチン」ならではです
向こうに見える中庭の景色に、ほっと心が落ち着きます

「御門の家」とともに毎日を歩んでくださっているお施主さまご家族
キッチン製作に妥協なくお付き合いくださった松岡製作所さんに
心から感謝を込めて‥これからもよろしくお願いします。

2018年04月09日 │ works:御門の家

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