くらし設計室 ARCHITECT OFFICE

美しいひかり

昨日、一昨日と大府の家の打合せに行ってきました。

一昨日は、お施主様とダイニングの照明を見に行き、
照明器具の種類によるひかりの質、明るさ、仕上げの表情の違いを体感して頂きました。

そこで運命の出会いが!?
あったのは、ある建築家がデザインしたペンダントライト。
私も実物を見るのは初めてでしたが、美しい放物線を描いてシェイプされた
4枚のシェードの隙間から漏れる柔らかなひかりは、そこに集うひとたちを
やさしく包み込んでくれるようでした。
きっと、このひかりの下で食べる食事は、おいしいだろーな(笑)

完成まではまだまだなので、色々な照明のひかりを見て、
一緒にイメージをつくっていこうと思います。

昨日は、基礎の配筋検査とプレカットの打合せ。
上棟は来月の中旬ですが、建物の骨組みができあがり空間が生まれる瞬間、
今から楽しみです!

2013年02月19日 │ works:ひとつながりの家

ハンドクラフトのタイル

日本でも有数の焼き物の産地…愛知より、ハンドクラフトのタイルが届きました。

昨年の夏、工場を見学させて頂いたベイスさんのものです。
一枚いちまい表情が違っているところが、さすが手作り!

凹凸だったり、色むらがあったり個性的なタイルたち。
職人の手仕事ならではの質感を存分に味わえそうです。
タイルの貼り方も、すこし工夫してみたい…と悩み中です。

2013年02月14日 │ works:くらしの家

三角の屋根

2階がのっていない1階の切妻屋根の部分。
屋根の形が内側にそのまま現われているので、
このかたちをうまく活かしたい…と考えていました。

屋根に沿って、新しい断熱材を入れ
天井も、屋根の傾斜に合わせて切妻のかたちにしました。

三角屋根に守られているような空間。
ここはリビングになる場所なので、
木のあたたかみでリラックスできるよう
斜めの天井には、杉板を貼りました。

生後7カ月のムスメは、
場所が変わるとキョロキョロと必ず天井を見上げます。
杉板貼りの三角天井を、きっと気に入ってくれるはず…

2013年02月04日 │ works:くらしの家

大府の家:地鎮祭

寒いながらもよく晴れた土曜日、
強風ニモマケズ、大府の家の地鎮祭が無事に執り行われました。

お客様から昨年の5月にお話を頂き、まずは一緒に土地探しから始めました。

街並みに対してどのような建物の立ち方が良いのかを
考えながら計画した建物の配置。

この場所でどのような暮らしがしたいかを
話しながら作った平面計画。

それぞれの居場所でどのように過ごすかを
想像しながら選んだ仕上げ。
家に使う材料に愛着を持って頂きたかったので、材料の製作現場にも見学に行きました。

他にもキッチン、テラス、窓、家具など…一緒に話しながら一つ一つ決めていきました。

それらがこれから徐々にカタチになります。
とても…ワクワクします!

これからお客様と工務店さんと一緒に楽しみながら、作り上げていきたいと思います。

2013年01月28日 │ works:ひとつながりの家

セルフペイント

近所の人に習って手作りしたしめ縄も、陶芸教室でなんとか形にした器も…
自分の手を動かして手に入れたものは
愛着のある、どこか特別なものになる気がします。

家をつくるなかで、自分の手を動かして何かしたいと
考えていました。
ただし、性能や機能に関わることはプロの職人さんにお任せした方が
よいと考えているので、それ以外のところで。

内装仕上げは、いちばん関わりやすい部分だと思います。
今回の改修工事では、何種類かの塗装を敢えてメーカーやテクスチャを変えて
塗り比べてみるつもりです。

その中のひとつにセルフペイント(自分で塗る)があります。
やるからには本気で…!塗装職人さんの手ほどきを受けに伺いました。
写真で塗っているのは「桜鼠」という名の、華やかなグレーの塗料。
日本の気候や風土に合う色彩を選びたいと考えています。

2013年01月24日 │ works:くらしの家

鞆の津ミュージアム




2013年01月20日 │

天井下地

2013年01月19日 │ works:くらしの家

基礎の配筋検査

上部の建物の荷重を地盤に伝える下部構造を基礎といいます。
基礎は、いわば縁の下の力持ち!
地震などのときにしっかりふんばれるように鉄筋を組み、
その鉄筋をコンクリートで一体にした鉄筋コンクリート造でつくります。

鉄筋の組み方にも決まりがあり、それがちゃんとできているかどうか
構造設計者とともに確認します。

配筋の位置は、特に重要なポイントなので細かく指示をして
いよいよ次は…コンクリート打設です。

2013年01月16日 │ works:木之庄の二世帯住居

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