くらし設計室 ARCHITECT OFFICE

チルチンびと 91号

先日「チルチンびと住宅建築賞」の授与式があり、
尊敬する建築家の方から直接選評を頂きました。

デザイン性と「用・強・美」のバランスがとれた優れた作品であり、
土間の吹き抜けを囲んで屋根裏までの隅々を使い切っている空間構成、
使い勝手の良い水廻りの動線計画などを評価いただきました。

懇親会では審査員の方々と住宅設計についてお話しができ、
全国の同世代の設計者とも意見交換ができ、とても刺激を頂いた一日でした。

今後も一つ一つの住宅の設計に真摯に取り組んでいきたいと思います。

詳細は3月11日発売の「チルチンびと 91号」に掲載されておりますので
書店でお見かけの際は、ぜひ手にとってみてください。

最後になりましたが、
「田尻の家」のお施主様・施工していただきました工事関係者の皆様に
あらためて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

2017年03月11日 │ 受賞, 掲載誌

三原の家

草木が芽吹く季節になりました‥

築城450年に賑わう三原市にて、あらたなプロジェクトがはじまります。
「三原の家」は切妻屋根が二段に連なる単純な構成のなかに
屋根に沿って変化する居場所が巡る愉しさを与えてくれます。

春が訪れたような気持ちのよい空の下、地鎮祭が執り行われました。
ご一家の繁栄を願い神主さんから頂いた「いやさかに‥」という言葉が
着工にふさわしく輝いて‥清々しいはじまりの日となりました。

2017年03月06日 │ works:三原の家

「御門の家」内覧会のお知らせ

くらし設計室が設計監理をした住宅が、福山市御門町に完成します。
この度、お施主さまのご厚意により予約制で内覧会をさせて頂きます。

「御門の家」は、前庭・内庭・中庭の三つの庭をもつ住まいです。
それぞれの居場所をつくりながら、緩やかにつながった構成とすることで
広がりが生まれるように設計しました。

家づくりをお考えで内覧をご希望の方は、下記までメールをお送りください。
お名前、人数、ご希望の見学時間をお知らせください。
折り返しご案内をお送り致します。

■ 日時:2月18日 土曜日 / 11:00〜17:00

info@kurashi-sekkei.com

2017年02月02日 │ works:御門の家, 見学会

蔵王の家:竣工しました


昨年末、「蔵王の家」が無事に竣工いたしました。
最初の顔合わせから3年‥
これまでの家族の話、これからの暮らしの話など沢山の未来を一緒に想像しながら住まいを作り上げました。
上棟後に住まい手と工事中の家を見ながらバーベキューをしたのも良い思い出です。

緑や自然・アウトドアが好きなご家族のための二世帯住宅です。
住まい手が大好きな自然を感じながら暮らせるように、
緑が多く残る敷地の特性を生かし、外とつながりを持つ住まいとなりました。

この場所でご家族が自然とともに穏やかな気持ちで過ごしていただけることを願っております。

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設計:くらし設計室 / 穂垣友康・穂垣貴子
施工:ホーム
造園:作庭衆 庭譚 / 橋本善次郎
家具:ヤリヤ家具店 / 鎗屋大輔
写真:笹の倉舎 / 笹倉洋平

2017年01月16日 │ works:蔵王の家

本年もありがとうございました

くらし設計室は12/29(木)~1/4(水)まで年末年始休暇を頂きます。
新しい年が皆様にとって健やかな一年でありますように。

2016年12月28日 │ 日々のこと

チルチンびと住宅建築賞2016


2016年度 第5回 チルチンびと住宅建築賞「若手建築家部門」にて
「田尻の家」を優秀賞に選んで頂きました。

−風土に根ざした住文化を創造する上で、大切な担い手となる
木造を設計する優秀な若手設計者の発掘を目的とした賞です−

募集要項に記してあった、そんな一文に奮い立ち‥
私たちもその「担い手」でありたいと強く意識し、応募した賞でした。

ちょうど2年前の年末に完成した「田尻の家」
家や庭に愛情を持って、丁寧に暮らしてくださっているお施主さま、
施工していただきました工事関係者の皆様に
あらためて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

これを励みに‥今後も自分たちの歩幅で
地域に根ざし、暮らしと向き合っていきたいと思います。

2016年度 第5回『チルチンびと住宅建築賞』
主催:株式会社 風土社
審査委員長:泉 幸甫
審査委員:田中敏溥、大野正博、藤井 章、横内敏人、松本直子、水澤 悟、古泉 丞、植久哲男

「田尻の家」
設計:くらし設計室 / 穂垣友康・穂垣貴子
施工:ホーム
造園:作庭衆 庭譚 / 橋本善次郎
家具:ヤリヤ家具店 / 鎗屋大輔
写真:笹の倉舎 / 笹倉洋平

2016年12月15日 │ 受賞

秋を暮らす

尾道の光明寺會館にて..
「この場所で生まれる音楽」に浸る穏やかな時間

-もうひとつのワルツ-
FOLKLORE + 内田 輝
トウヤマタケオ

よく晴れた休日..閑谷学校講堂(岡山県)

石塀越しに見える大屋根の大胆さに引き寄せられ..
花頭窓が切り取る風景と、磨き込まれた板敷きの光に
自然と背筋を正される清々しい空間でした。



楷の木の紅葉が目に鮮やかで、秋の色を心に刻む一日..

2016年11月18日 │ 日々のこと

霞町のアトリエ:祝上棟

澄みきった青空のもと「霞町のアトリエ」が上棟を迎えました。

福山の中心部であり‥周辺事情と平屋建であることから
重機に頼らず、棟梁と大工さんの手上げによる上棟となりました。

構造材である梁は重く、長いものは上げるだけでひと苦労です‥
天井に連続する化粧梁が印象的な空間となるので
この梁の架構は重要です‥
大工さんのチームワークと声掛けで、無事に組みあがりました。

東京から駆けつけてくださったお施主さまからは
「中庭からふと見上げた夕暮れの空に浮かぶ下弦の月がとても印象的でした」
と感慨深いコメントを頂き‥
この住まいが本能的な気持ちよさを与えてくれることが、嬉しいです。

2016年11月16日 │ works:霞町のアトリエ

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