くらし設計室 ARCHITECT OFFICE

住宅建築 2017年10月号

8月19日発売の「住宅建築 2017年10月号」
特集-佇まいとプロポーション-に
『蔵王の家』が掲載されています。

『蔵王の家』は福山市東部の緑がまだ多く残る場所に建つ二世帯住宅です。
二世帯をつなぐ大きな片流れ屋根と縁側を持つ水平な下屋根。
二枚の屋根がその場所だからこそできる環境とのつながりを生み出しています。

書店へお出掛けの際は、ぜひご覧ください。

http://www2.ksknet.co.jp/book/jk/

2017年08月21日 │ works:蔵王の家, 掲載誌

worksを更新しました

「風谷の家」 「御門の家」 「霞町のアトリエ」の竣工写真をWorksに掲載しました。

それぞれの場所性を活かした豊かな住まいとなっています。


2017年08月10日 │ 日々のこと

建築知識 2017年8月号

7月20日発売の「建築知識 2017年8月号 木造住宅のすごい新常識」に
『長久手の家』のリビングの工夫が掲載されています。

リビングを1箇所に設けるのではなく、
プライバシー性の高さに応じてリビングを分割配置する考えです。

他にも私たちが参考にしたいような設計の工夫が紹介されています。
書店へお出掛けの際は、ぜひ手に取ってみてください。

http://www.xknowledge.co.jp/kenchi/news/

2017年07月21日 │ works:長久手の家, 掲載誌

三原の家:木工事

二段に重なる切妻屋根の架構が空間をつくる「三原の家」
前面に見える山並みを欄間から取り込む大開口‥
職人さんの一つひとつの丁寧な仕事が豊かな住まいをつくっていると改めて感じる。

2017年07月18日 │ works:三原の家

吉村順三記念ギャラリー

先日、東京へ仕事で出掛ける機会があり
打合せ後にその足で目白にある「吉村順三記念ギャラリー」を尋ねました。

1階は来客対応のための打合せ室となっていて
吉村先生専用の応接室は、床を一段下げた絨毯敷きの落ち着く空間でした。
2階の個室から専用階段で降りて来られる姿を想像すると‥
実用的であり、また動線に遊び心をも感じます。

吉村事務所OBの大先輩から、丁寧にお話しを伺うことができ
数種類の「折り畳み椅子」の組み立てを実演して頂いて
吉村順三先生の仕事を少しだけ垣間見る、貴重な時間を過ごすことができました。

2017年07月14日 │ 日々のこと

風谷の家:竣工写真


瑞々しい若葉の緑がまぶしい新緑の頃
「風谷の家」の竣工写真を写真家の小川重雄さんに撮影していただきました。

この場所の風景を包み込むように切妻屋根の架構が連続する美しい住まいです。

それぞれの家族のプライバシーを確保しながらも互いの気配を感じられるように計画した二世帯住宅‥
夕景の写真からは人の営みのあたたかさを実感します。




設計:くらし設計室 / 穂垣友康・穂垣貴子
施工:ホーム
特注ソファ:心石工芸
造園:庭屋sora*niwa / 高岡征洋
写真:小川重雄

2017年06月22日 │ works:風谷の家

写真撮影

先日、「霞町のアトリエ」と「御門の家」の竣工写真を撮影しました。
お引渡しから数ヶ月たち、どちらの住まいも日々の暮らしを楽しまれているようで
建築も住まい手の個性が出てより魅力的な空間になっていました。
中庭型の2つの住まいは、内部の暮らしぶりが感じられる夕景のシーンがとても綺麗でした。

「霞町のアトリエ」

「御門の家」

2017年05月19日 │ works:御門の家, works:霞町のアトリエ

奈良の旅

どこを歩いても若葉の緑が輝いて‥爽やかな季節を迎えています。
お休みを頂いて奈良の旅に出掛けました。

かねてから訪れてみたかった「くるみの木」一条店へ‥
お庭の木々や草花が心地よく迎えてくれました。
ちょうど白色の藤の花が満開で‥とてもきれいでした。


カフェでいただいたランチは、新玉葱や春キャベツ
デザートのレモンのケーキなど、季節をたっぷり感じる美味しさでした。


そして奈良を訪れたからには、鹿に会わずにはいられません。

「奈良ホテル」はその歴史に敬意の念を抱く近代建築でした。


地域の生活文化に触れ、学び、繋いで行く場所「鹿の舟」
観光案内所と食堂、喫茶室の三つの建物からなる複合施設絵です。
居心地の良い喫茶室「囀 Saezuri」でついつい長居してしまいました。



奈良中心部から少し足を延ばして「慈光院」へ
木々に囲まれた静かな参道を抜けた先に、茅葺き屋根の書院が見えて来ます。
廊下を進み奥の間に入るとパッと視界が開け、
刈り込みを主体とした庭、その向こうに大和平野、彼方には山並みを望むパノラマが広がります。


さらに奥に進むとふたつの茶室や本堂、中庭など巡る
外部と緩やかにつながる愉しみを実感した建築でした。

2017年05月06日 │

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