2018年8月3日

赤坂の家:祝上棟

先日「赤坂の家」が上棟しました。
周囲には田んぼや畑があり、遠くには美しい山並みも望める広がりのある敷地‥
そんな場所に素直に開いて暮らすシンプルな切妻屋根のかかった平屋の住まいです。
「赤坂の家」では切妻建築の構成要素である棟木を無くす納まりとすることで、外との繋がりをより感じやすくしています。
棟木が無いため切妻の頂点の部分は登り梁をジョイントした部材を加工場で作り、現場で取り付ける計画としました。
大工さんたちの高い技術とチームワークにより無事に上棟を迎えることができました。





2018年5月18日

千田の家:家具


もうすぐお引渡しとなる「千田の家」
造作家具も設置されて住まいとしての空気が出来上がってきました。

食堂に置かれる本棚と台所の作業台は、お施主様にご紹介いただいた
ヨネモノの米山さんに製作していただきました。
厚みのある楢の無垢材を使った家具ですが、四方枠の小口にテーパーをとることで軽く繊細な印象となるようにしています。
本棚の間仕切り板の小口はRとして、窓から差し込む光により異なった影の表情が生まれるようにしました。
小さな納まりの工夫の積み重ねが静かなで落ち着いた場所をつくると改めて感じました。

一つひとつ丁寧に向き合い、素晴らしい家具を作っていただいた米山さん、ありがとうございました。

2018年5月9日

赤坂の家:地鎮祭

蔵王の家のクライアントと赤坂の家のご家族と一緒にキャンプに行ったのが2016年の5月‥
「家を建てるときは穂垣さんたちにお願いしたいです」と言っていただいたのがとても懐かしいです。
それから2年、何度も打ち合わせを重ね、農地転用・敷地の造成を行い
ようやく地鎮祭の運びとなりました。


アウトドア好きなご家族が気持ちよく暮らせるような
周囲の風景や自然と大らかに繋がる平屋の住まいをとなります。

これから多くの方の手をお借りし、竣工まで進めていきます。
皆さまどうぞよろしくお願い致します。