2016年3月23日

ひろしま住まいづくりコンクール2015

広島県主催の「ひろしま住まいづくりコンクール2015」において
田尻の家が新築部門「優秀賞」を頂きました。

住み手である建築主と、創り手である設計者・施工者が共同で
どのような「住まい」を実現するか‥がテーマとなるこのコンクール。
現地審査を経て、実現した住まいでの建築主の暮らしぶりから
そのなかに宿る「豊かさ」を評価して頂きました。

審査員の方からは
「この住宅は個人住宅であるが周辺の環境やコミュニティへの配慮がなされ周辺地域と住宅のあり方の好例である。
デザイン的に気負ったところが無く施主の要望に配慮しながら極細かいところまで丁寧にデザインされており
非常に好感の持てる住宅に仕上がっている。
自然素材や地場の職人家具を積極的に採用しながら地域性・場所性を活かしたバランスの取れた住まいづくりのお手本になる秀作である」
と評していただきました。

現地審査に快く応じてくださったお施主さまご家族に、あらためて感謝しています。
この場所での「豊かな暮らし」とは‥
私たちもこれから重ねてゆく日々のなかで、大切に自身に問いかけたいと思います。

http://www.hiroshima-sumai.com/concours-winning/田尻の家/

2016年3月11日

coccala 2016春号 vol.2

3月10日発売の広島の情報誌「coccala(コッカラ)」に
−想いをカタチにしてくれる建築事務所−として
『くらし設計室』を紹介していただきました。

広島県内に暮らす多彩な人々を紹介する特集があり
私たちもお会いしたことのある魅力的な人物や‥
その暮らしぶりに思わず会いに行きたくなる人たちが紹介されています。

書店へお出掛けの際は、ぜひ手に取ってみてください。

2016年3月8日

敷地のために

敷地のために建築をつくってあげれば、おのずと良い住まいになると考えています。

ご主人が育った母屋の傍らに建つ新しい家族の住まい。
現場が進行しておりました「井原の家」がもうすぐお引渡しとなります。

敷地のまわりには豊かな山並みと田んぼの風景が広がっており、
季節ごとに移り変わる景色を楽しみに現場に通っていたような気がします。

この風景が家族の原風景となり、この場所での暮らしの豊かさを感じる
そんな普遍的な住まいになればと願っています。