2017年5月6日

奈良の旅

どこを歩いても若葉の緑が輝いて‥爽やかな季節を迎えています。
お休みを頂いて奈良の旅に出掛けました。

かねてから訪れてみたかった「くるみの木」一条店へ‥
お庭の木々や草花が心地よく迎えてくれました。
ちょうど白色の藤の花が満開で‥とてもきれいでした。


カフェでいただいたランチは、新玉葱や春キャベツ
デザートのレモンのケーキなど、季節をたっぷり感じる美味しさでした。


そして奈良を訪れたからには、鹿に会わずにはいられません。

「奈良ホテル」はその歴史に敬意の念を抱く近代建築でした。


地域の生活文化に触れ、学び、繋いで行く場所「鹿の舟」
観光案内所と食堂、喫茶室の三つの建物からなる複合施設絵です。
居心地の良い喫茶室「囀 Saezuri」でついつい長居してしまいました。



奈良中心部から少し足を延ばして「慈光院」へ
木々に囲まれた静かな参道を抜けた先に、茅葺き屋根の書院が見えて来ます。
廊下を進み奥の間に入るとパッと視界が開け、
刈り込みを主体とした庭、その向こうに大和平野、彼方には山並みを望むパノラマが広がります。


さらに奥に進むとふたつの茶室や本堂、中庭など巡る
外部と緩やかにつながる愉しみを実感した建築でした。

2017年5月1日

「小さな家。時をつむぐ、豊かな暮らし」

4月29日発売の「小さな家。時をつむぐ、豊かな暮らし」に
『長久手の家』が掲載されています。

余分なものはない、だけど豊かな家。
大切なのは、広さよりも心地よさ。
小さな家には、日々の豊かな暮らし、心地よい時間が宿っている。

私たちも尊敬する建築家の住宅や魅力的な暮らしの14軒の住まいが紹介されています。
書店へお出掛けの際は、ぜひ手に取ってみてください。

http://www.xknowledge.co.jp/book/detail/XK9784767823119

2017年4月28日

三原の家:祝上棟

周囲の山々がうすい緑色に染まり
反射した光が柔らかく目に眩しい新緑の季節
「三原の家」が上棟を迎えました。

前日の雨が嘘のように‥好天に恵まれ、
棟梁の指揮のもと、柱や梁がどんどん組みあがっていきます。
難所であった1階屋根の棟木も、棟梁の采配でうまく納まりほっとしました。


吉野杉の美しい架構とこの場所の自然を感じられる気持ちの良い住まいになりそうです。

上棟の一日をご家族皆さまで見守ってくださった
建主ご家族のあたたかさに感謝します。