2012年12月9日

設備配管による土台の切り欠き!

設備業者さんが設備配管の接続のために土台の切り欠きを行っていました。
土台を切り欠かなくてもよいように洗面台の後ろにはライニング(設備用の配管スペース)を設けて、その中で設備配管を下におろすような計画にしていたのですが、設備業者さん・大工さんにうまく伝わっていなかったようです。
構造躯体を切り欠いたり、貫通する場合は、事前に設計者に確認するのが当たり前だと思うのですが…。
施工業者には、今後躯体に関わる場合は、施工前に設計者に確認することを厳しく伝えました。

土台の切り欠きについては、土台に大引を沿わせて土台と一緒に固めて、更に上部の柱と土台を構造用合板で剛に固める補強を行うことで構造的な補強を行います。

2012年12月9日

増築部の基礎

増築部の基礎が出来上がりました。

2012年12月6日

新しい梁

既存の柱の撤去に伴い、構造補強のために新しい梁を設置しました。

この化粧梁は、私の祖父が大工をしていた時代に持っていたマツ。
長年の垢が溜まったかのようにドス黒い表情をしていた木材が、製材をして表面をすこし削った途端に美しい木目を現して表情を一変させました。

こんな良い材料を大切にとっておいてくれた祖父に感謝です。