2019年1月7日

新年のご挨拶2019

あけましておめでとうございます。
くらし設計室は、今日から仕事初めです。

年末年始には休暇をいただき、高松へ日帰り旅へ出掛けました。
クライアントに紹介していただいた「まちのシューレ963」にて
野菜たっぷりのお正月ランチをいただき
これから始まる一年に向けて、栄養を蓄えて参りました。
https://www.schule.jp/

その後、高松市内の栗林公園内に在る「掬月亭」へ。
部屋へ一歩踏み入れた途端、胸がすくような開放感‥
軽快さを持つ佇まいと、遊び心がありながらも品格のある空気。

設計という仕事と向き合うなかで、大切にしたい要素を実感しました。
この一年、心躍るものや人・時間との出会いに期待を込めて。

皆さま、本年もどうぞよろしくお願い致します。

2017年5月6日

奈良の旅

どこを歩いても若葉の緑が輝いて‥爽やかな季節を迎えています。
お休みを頂いて奈良の旅に出掛けました。

かねてから訪れてみたかった「くるみの木」一条店へ‥
お庭の木々や草花が心地よく迎えてくれました。
ちょうど白色の藤の花が満開で‥とてもきれいでした。


カフェでいただいたランチは、新玉葱や春キャベツ
デザートのレモンのケーキなど、季節をたっぷり感じる美味しさでした。


そして奈良を訪れたからには、鹿に会わずにはいられません。

「奈良ホテル」はその歴史に敬意の念を抱く近代建築でした。


地域の生活文化に触れ、学び、繋いで行く場所「鹿の舟」
観光案内所と食堂、喫茶室の三つの建物からなる複合施設絵です。
居心地の良い喫茶室「囀 Saezuri」でついつい長居してしまいました。



奈良中心部から少し足を延ばして「慈光院」へ
木々に囲まれた静かな参道を抜けた先に、茅葺き屋根の書院が見えて来ます。
廊下を進み奥の間に入るとパッと視界が開け、
刈り込みを主体とした庭、その向こうに大和平野、彼方には山並みを望むパノラマが広がります。


さらに奥に進むとふたつの茶室や本堂、中庭など巡る
外部と緩やかにつながる愉しみを実感した建築でした。

2016年5月30日

高知へ

今年の日本建築学会賞に、堀部安嗣氏の作品が選ばれたという記事をみて
その場所‥高知へ無性に行きたくなりました。

「五台山 四国霊場第三十一番札所 竹林寺」内に建つ「竹林寺納骨堂」



低く構えられた軒下のベンチに腰掛けると、朝の澄んだ空気がより静かに感じられます。
物事の本質を見抜き、無駄な考えを削ぎ落としたような建築を目の当りにし
無言でその場所にしばらく佇んでいました。


竹林寺のほど近くにある「牧野富太郎記念館」へは10年ぶりの再訪が叶いました。
ここへ来ると植物が私たちに語りかけているような錯覚がします。
こどもや年配の方も多く、この場所がたくさんの人に愛されていることが伝わってきました。


そして娘にとってはこちらが一番の目的地「やなせたかし記念館」へ。
工夫を凝らした展示にくぎ付けとなり、あちこちそわそわと落ち着かない様子。
アンパンマン号に乗り‥大階段で絵本を読み‥パン工場へお邪魔して‥楽しすぎます。


高知からの帰り道、こちらも10年ぶりの再訪となった「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」へ。
運よく広場で開催中のワークショップに参加でき、手製のマントとバッグを作りました。


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