2024年4月8日

第27回 エネルギア住宅作品コンテスト


中国電力主催の「第27回 エネルギア住宅作品コンテスト」において
「南北庭の家」が新築住宅部門の優秀賞を頂きました。

「南北庭の家」は、多様な居場所と四季を感じる庭が一体となった住まいです。
地域との繋がりを作りながら、家の中に庭と繋がる多様な居場所を点在することで、
日常の中で季節の移ろいを感じる心安らぐ居場所を届けたいと考えました。

審査員の方からは「郊外ならではの広い敷地を活かすT字プラン。縦と横方向に視線が抜け、家族4人の伸びやかな暮らしを想像でき、体感的ともいえる設計の巧みさを感じました。また、南北に庭を配し、四季の自然の営みを住み手だけでなく、近隣へも届け、景観向上に寄与している点について、住宅地に家を建てることに対する責任を建築家と住み手が同じ目線で果たしていて、好感がもてました。」とご講評いただきました。

四季を感じる暮らしを愉しまれているお施主さまご家族、
丁寧に施工していただきました工事関係者の皆様に
あらためて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

第27回 ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト
主催:中国電力株式会社
審査委員:前田圭介、原浩二、高坂敦信

「南北庭の家」
設計:くらし設計室 / 穂垣友康・穂垣貴子
施工:ホーム株式会社
造園:庭屋sora*niwa / 高岡征洋
写真:笹の倉舎 / 笹倉洋平

architecturephotoでも入賞作品が紹介されております。
https://architecturephoto.net/203969/




2023年3月20日

第26回 ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト


中国電力主催の「第26回 ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト」において
「西条の家」が新築住宅部門の優秀賞を頂きました。

「西条の家」は住宅や集合住宅が立ち並ぶ住宅街にあることから、周囲からのプライバシーを確保するようにコの字型の建物と自立壁で中庭を囲み、その中庭を拠り所として居場所が展開していく住まいです。
それぞれの居場所ごとの庭との関係、光の量、窓の計画、素材の選定、空間の広がりを考えて、静かで穏やかな光の中で暮らす心安らぐ住まいを目指しました。

審査員の方からは「絶妙な居間の配置はもとより、玄関・階段・畳の間・DKと各所で光や中庭との関係が考えられた緻密な設計で、木製建具を多用しながらもその開き勝手を限定することで気密性を確保し省エネにも配慮されています。完成度の高い大人の住宅です。」とご講評いただきました。

信頼して設計を任せていただいたお施主さまご夫婦、
丁寧に施工していただきました工事関係者の皆様に
あらためて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

第26回 ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト
主催:中国電力株式会社
審査委員:前田圭介、原浩二、山澤達義

「西条の家」
設計:くらし設計室 / 穂垣友康・穂垣貴子
施工:株式会社隅田木造建築店 / 隅田和博
特注家具:ヤリヤ家具店 / 鎗屋大輔
写真:笹の倉舎 / 笹倉洋平



2022年4月19日

第25回 ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト


中国電力主催の「第25回 ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト」において
「坪生の家」が審査委員特別賞を頂きました。

「坪生の家」は方形造の大屋根の下に、いくつかの居場所と 回遊できる自由な動線があり
家を巡るなかで生活の喜びを得られる住まいです。
敷地の南側には、施主が幼い頃に祖父母の家から眺めた庭の景色が変わらずに在り
この庭の風景を新しい家に取り込むことで、大切にしたい家の記憶を繋いでいます。

この住宅の計画時には、日常がこれほどコロナウィルスに翻弄されるとは
予測もつきませんでした。
そんな中でもリモートワークや、子供たちの新生活にしなやかに対応しながら
ご家族で生活を愉しむ姿を拝見してきました。

この度の受賞が、お施主さまご家族に喜びをもたらしてくれますよう‥
それが私たちの願いです。

第25回 ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト
主催:中国電力株式会社
審査委員:前田圭介、原浩二、山澤達義

「坪生の家」
設計:くらし設計室 / 穂垣友康・穂垣貴子
施工:ホーム株式会社
造園:庭屋sora*niwa / 高岡征洋
写真:兒島洋介



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