2016年3月11日

coccala 2016春号 vol.2

3月10日発売の広島の情報誌「coccala(コッカラ)」に
−想いをカタチにしてくれる建築事務所−として
『くらし設計室』を紹介していただきました。

広島県内に暮らす多彩な人々を紹介する特集があり
私たちもお会いしたことのある魅力的な人物や‥
その暮らしぶりに思わず会いに行きたくなる人たちが紹介されています。

書店へお出掛けの際は、ぜひ手に取ってみてください。

2016年3月8日

敷地のために

敷地のために建築をつくってあげれば、おのずと良い住まいになると考えています。

ご主人が育った母屋の傍らに建つ新しい家族の住まい。
現場が進行しておりました「井原の家」がもうすぐお引渡しとなります。

敷地のまわりには豊かな山並みと田んぼの風景が広がっており、
季節ごとに移り変わる景色を楽しみに現場に通っていたような気がします。

この風景が家族の原風景となり、この場所での暮らしの豊かさを感じる
そんな普遍的な住まいになればと願っています。

2016年2月8日

若松の離れ

現場が進行しておりました「若松の離れ」がもうすぐお引渡しとなります。
既存住宅からの増築という「くらし設計室」では初めての事例でしたので、難しい部分はありましたが
沢山のつくり手の力を借り、気持ちの良い住まいができそうです。

このプロジェクトを通して、家づくりは人なんだなと改めて思いました。

3年前に福山に帰ってきたとき、つくり手の知り合いはほとんどいませんでした。
そんな私たちが仕事を通して、いろいろなご縁が重なり沢山のつくり手の方と出会い
今、とても素敵な人たちと一緒にものづくりが出来ています。

住まい手•設計者•つくり手が、「良い建築をつくる」という共通の目標をもち、それぞれが思っていることを相手の考えを尊重して言い合える対等な関係(信頼)がそこにはありました。
このようなとても素敵な時間を与えていただいたお施主様、つくり手の皆さま、ありがとうございました。

お引渡し後の言葉みたいになってしまいましたが、まだ外構工事などいくつかの工事が残っております。
引き続き「良い建築」を目指して進んでいきたいと思います。

施工:隅田木造建築店
家具:ヤリヤ家具店