2013年2月4日

三角の屋根

2階がのっていない1階の切妻屋根の部分。
屋根の形が内側にそのまま現われているので、
このかたちをうまく活かしたい…と考えていました。

屋根に沿って、新しい断熱材を入れ
天井も、屋根の傾斜に合わせて切妻のかたちにしました。

三角屋根に守られているような空間。
ここはリビングになる場所なので、
木のあたたかみでリラックスできるよう
斜めの天井には、杉板を貼りました。

生後7カ月のムスメは、
場所が変わるとキョロキョロと必ず天井を見上げます。
杉板貼りの三角天井を、きっと気に入ってくれるはず…

2013年1月28日

大府の家:地鎮祭

寒いながらもよく晴れた土曜日、
強風ニモマケズ、大府の家の地鎮祭が無事に執り行われました。

お客様から昨年の5月にお話を頂き、まずは一緒に土地探しから始めました。

街並みに対してどのような建物の立ち方が良いのかを
考えながら計画した建物の配置。

この場所でどのような暮らしがしたいかを
話しながら作った平面計画。

それぞれの居場所でどのように過ごすかを
想像しながら選んだ仕上げ。
家に使う材料に愛着を持って頂きたかったので、材料の製作現場にも見学に行きました。

他にもキッチン、テラス、窓、家具など…一緒に話しながら一つ一つ決めていきました。

それらがこれから徐々にカタチになります。
とても…ワクワクします!

これからお客様と工務店さんと一緒に楽しみながら、作り上げていきたいと思います。

2013年1月24日

セルフペイント

近所の人に習って手作りしたしめ縄も、陶芸教室でなんとか形にした器も…
自分の手を動かして手に入れたものは
愛着のある、どこか特別なものになる気がします。

家をつくるなかで、自分の手を動かして何かしたいと
考えていました。
ただし、性能や機能に関わることはプロの職人さんにお任せした方が
よいと考えているので、それ以外のところで。

内装仕上げは、いちばん関わりやすい部分だと思います。
今回の改修工事では、何種類かの塗装を敢えてメーカーやテクスチャを変えて
塗り比べてみるつもりです。

その中のひとつにセルフペイント(自分で塗る)があります。
やるからには本気で…!塗装職人さんの手ほどきを受けに伺いました。
写真で塗っているのは「桜鼠」という名の、華やかなグレーの塗料。
日本の気候や風土に合う色彩を選びたいと考えています。