2013年3月20日

内装はじめました

「くらし設計室 改修計画」もやっと内装工事に入ってきました。

□木製建具の木枠取付け
この木枠…
設計図をおこして、木材の加工屋さんに加工してもらい
大工さんに丸一日かけて取り付けてもらいました。
現場にちゃんと嵌まるのか…
関係者の皆さんをハラハラさせた現場泣かせの木枠ですが
窓+αの役割りをもつ、かしこいヤツです!
実験的な意味も込めた選択、これから長く付き合っていきます。

□床のフローリング張り
一目惚れして買った家具の多くが、なぜかナラ材…
根本的に「好き」なんだと思います。
なので床材も迷いなく「ナラ」を選びました。

□浴室・洗面所のタイル張り
多治見市のメーカーが扱う美濃焼のタイルは
表面にかかった釉薬にムラがあるような
レトロな雰囲気が気に入っています。

2013年3月19日

上棟日和

先週の金曜日、大府の家の上棟に立ち会ってきました。
天気にも恵まれ、絶好の上棟日和!

お施主さまにも朝からご一緒頂き、建物ができていく楽しさを共有することができました。
ムスメさんもどんな家が出来上がるのか興味津々です!

お昼前には、現場に垂木の材料が到着!
この家では、2階リビングの天井の垂木を見せる計画としているので、
現場で1本1本垂木の色、木目、節を確認し、どの材料をどこに使っていくかを
お施主さまと一緒に決めていきました。
最初は節が多いものを端っこにもっていったのですが、節が目立ちすぎる!
そこで節が多いものを分散させてみると、全体として自然な印象に…
この自然に見せるということがとても難しい…でもこの部分がとても大事で
それが居心地に関わってくると思っています。

お昼は、お施主様にご用意いただきましたお弁当を全員で楽しく頂きました。

そして夕方、遂に上棟!

家の中心にある丸太柱は、紅白の幕でまかれてなんだか誇らしげ…
そして午前中に位置を決めた垂木は、この空間にしっかりと馴染んでいます。

最後に上棟式を執り行い、お施主様から感謝の言葉を頂き、
無事に上棟いたしました。

しっかりとした管理で工事を安全に進めて頂きました菊原さま…
確かな技術で上棟を完了させてくれた棟梁やこの日のために集まってくれた大工さんたち…
そして朝からご一緒に上棟に立ち会って頂き、色々準備して頂いたお施主様…
ありがとうございました。
これから完成まで、まだ難しい工事(楽しい工事?)がたくさんありますが、
楽しみながらお互いが意見を出し合い、居心地のよい住まいを一緒に作っていきましょう!

個人的には、独立して最初の上棟だったのでとてもうれしかった…(涙)

2013年3月6日

丸太柱

子供の頃におじいちゃん、おばあちゃんの家に行って
身長を柱に刻んでもらうのが、とてもうれしかった。
大きくなって見返すとその小ささにビックリ!
そして、なんだかあったかい気持ちになる…

大府の家では、「ここに身長を刻んで下さい」と
言わんばかりの丸太の柱が家の真ん中にあります。
上棟前の材料検査に行き、その丸太柱や構造材を確認しました。

やさしい表情とあたたかい手触りの丸太柱。
まだきれいな柱ですが、家族の成長と共に
この柱も少しずつ表情を変えていくでしょう。
たくさん触ってもらって、いい味出して下さい!