くらし設計室 ARCHITECT OFFICE

本庄の家

福山城下町のなかでは西に位置し かつては門前町であったようで
年月を刻んできた屋敷が立ち並んでいる一角に敷地を構えた住宅です。

以前この場所に在った古家には茶室があり、露地や庭をおのずから伴っていました。
「本庄の家」は、その庭へ向けた大窓を計画しており
自然と一体となった場所で、お料理をしたり 食事をしたり くつろいだり 学んだり という
日常を営むことが必然である環境を構成しました。

また音楽室と、階段室に本棚を設けた読書コーナーがあります。
音楽を奏で、聴き、本を選びつつ、読書にふける‥
ご家族の生活から豊かな時間が広がる風景を、今から想像しています。

2019年12月05日 │ works:本庄の家

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