- works:くらしの家
- works:ひとつながりの家
- works:ふくやま町家
- works:三原の家
- works:久松台の家
- works:井原の家
- works:千田の家
- works:南北庭の家
- works:吉祥寺の家
- works:坪生の家
- works:安芸津の家
- works:御門の家
- works:木之庄の二世帯住居
- works:本庄の家
- works:東広島の家
- works:松山の家
- works:水呑向丘の家
- works:田尻の家
- works:目黒の家
- works:竹原の庫裏 -手洗所改修-
- works:糸崎の家
- works:続・三原の家
- works:若松の離れ
- works:蔵王の家
- works:西条の家
- works:赤坂の家
- works:長久手の家
- works:霞町のアトリエ
- works:静かな杉の家.Re
- works:風谷の家
- 「くらしの家」見学会
- くらし設計室について
- 受賞
- 展覧会
- 掲載誌
- 旅
- 日々のこと
- 渡辺明設計事務所での仕事
- 見学会
- 食
建築知識2019年9月号
8月20日発売の「建築知識2019年9月号 平屋設計 成功の方程式」に
『霞町のアトリエ』 と 『若松の離れ』が掲載されています。
半屋外空間をもつ家、屋根のかけ方により光と風を有効に取り入れる住まい、犬との暮らしを楽しむ家など
平屋の設計の工夫が立体イラストでわかりやすく紹介されています。
書店にお出かけの際は、ぜひ手に取ってみてください。
2019年08月22日 │ works:若松の離れ, works:霞町のアトリエ, 掲載誌
住宅デザインの手帖
「住宅デザインの手帖」(エクスナレッジ)に
『長久手の家』のリビングの工夫が掲載されています。
他にも私たちが参考にしたいような設計の工夫が紹介されています。
書店へお出掛けの際は、ぜひ手に取ってみてください。
2019年02月18日 │ works:長久手の家, 掲載誌
チルチンびと 98号
12月11日発売の「チルチンびと 98号」
各地の建築家を紹介する「ARCHITECT」というページに
『御門の家』が掲載されています。
福山市の中心部にある『御門の家』は、三つの庭を楽しむ家です。
設計のプロセスやコンセプト、住まい手の方の暮らしぶりなども感じてもらえるようになっております。
そして特集は「薪ストーブのある家」
火のある暮らしをご検討の方にはおすすめの一冊です。
書店へお出掛けの際は、是非ご覧ください。
2018年12月11日 │ works:御門の家, 掲載誌
住宅建築2018年12月号
10月19日発売の「住宅建築 2018年12月号」
特集-地域に根ざす建築家-に
『霞町のアトリエ』が掲載されています。
『霞町のアトリエ』は、福山市の商店街に建つ
ご夫婦の住まいとアトリエを持つ平屋建の住宅です。
先日この本を届けに伺った際、いつものようにアトリエでコーヒーをご馳走になっていると
そよ風がふわりと渡ってゆきました。
「風・光・緑・空などの自然を感じながら過ごすことができる静かな居場所」でありたいと考えていたので
その一節に触れられたようで、とても嬉しい気持ちになりました。
書店へお出掛けの際は、是非ご覧ください。
http://www2.ksknet.co.jp/book/jk/
2018年10月25日 │ works:霞町のアトリエ, 掲載誌
憧れの吉野材で建てる家
8月10日発売の「憧れの吉野材で建てる家 広島・山口版」に
くらし設計室と吉野材を使用した住宅の事例が掲載されています。
強く、美しく、香り高い日本の銘木「吉野材」。
吉野材を生む吉野林業の歴史と特徴を紹介するほか、
吉野材を使った家づくりに取り組まれている会社や実例などが紹介されています。
書店へお出掛けの際は、ぜひ手に取ってみてください。
2018年08月11日 │ 掲載誌
吉野材の住まい
人が想い描く理想の家に寄り添い、
さまざまな表情をみせる
奈良、吉野の木。
そんな魅力を愛する建築家と、
吉野で70年以上にわたり製材業を営む阪口製材所、
そして住み手の想いが響きあい生まれた住まい。
9組の建築家の吉野材の住まいが紹介された冊子ができあがりました。
くらし設計室の「風谷の家」も掲載されております。
興味がある方はご連絡いただければ、郵送させていただきます。
info@kurashi-sekkei.com
住宅建築 2017年10月号
8月19日発売の「住宅建築 2017年10月号」
特集-佇まいとプロポーション-に
『蔵王の家』が掲載されています。
『蔵王の家』は福山市東部の緑がまだ多く残る場所に建つ二世帯住宅です。
二世帯をつなぐ大きな片流れ屋根と縁側を持つ水平な下屋根。
二枚の屋根がその場所だからこそできる環境とのつながりを生み出しています。
書店へお出掛けの際は、ぜひご覧ください。
http://www2.ksknet.co.jp/book/jk/
2017年08月21日 │ works:蔵王の家, 掲載誌
建築知識 2017年8月号
7月20日発売の「建築知識 2017年8月号 木造住宅のすごい新常識」に
『長久手の家』のリビングの工夫が掲載されています。
リビングを1箇所に設けるのではなく、
プライバシー性の高さに応じてリビングを分割配置する考えです。
他にも私たちが参考にしたいような設計の工夫が紹介されています。
書店へお出掛けの際は、ぜひ手に取ってみてください。
http://www.xknowledge.co.jp/kenchi/news/
2017年07月21日 │ works:長久手の家, 掲載誌