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床の断熱材、構造用合板
築20年以上の住宅では、床に断熱材が入っていないことがよくあります。
その場合、外気と同じ温度環境の床下と床板1枚を挟んでいるだけなので、
冬の足元の冷たさは深刻な問題です。
この家も床の断熱材は入っていなかったので、床下からの冷気を防ぐために床下に断熱材を敷き込む計画としました。
これで少しでも足元の冷たさが和らげば、冬のあったかソックスの出番もなくなるかも…。
断熱材を敷き込み完了後、大引に構造用合板を打ち付けて床下地の完成です。
2012年12月23日 │ works:くらしの家