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基礎の配筋検査
上部の建物の荷重を地盤に伝える下部構造を基礎といいます。
基礎は、いわば縁の下の力持ち!
地震などのときにしっかりふんばれるように鉄筋を組み、
その鉄筋をコンクリートで一体にした鉄筋コンクリート造でつくります。
鉄筋の組み方にも決まりがあり、それがちゃんとできているかどうか
構造設計者とともに確認します。
配筋の位置は、特に重要なポイントなので細かく指示をして
いよいよ次は…コンクリート打設です。
2013年01月16日 │ works:木之庄の二世帯住居