くらし設計室 ARCHITECT OFFICE

くらしの庭:秋

快適で豊かな時間を過ごすために庭は欠かせないものです。
秋になると赤や黄色に染まったモミジやケヤキの葉っぱをせっせと掃き集めるのが私の日課となります。
手間はかかりますが、日々の暮らしの中に自然を取り入れた四季を感じる住まいはとても良いものです。

2017年11月16日 │ works:くらしの家

お茶の間の誕生


「くらしの家」ではキッチンと庭のあいだにある6畳ほどの板間で
ご飯を食べ、ごろんと寛ぎ、新聞をひろげ、おもちゃをばら撒き…
日常のなかでは、ほとんどこの場所が中心となっています。

このたびこの場所でより心地よく過ごすため、ヤリヤ家具店の鎗屋さんに
「円座卓」を制作していただきました。
小さい人が食事をするための「こども椅子」もお揃いです。


円座卓は直径が120cmあり、大人6人で囲める大きさです。
床座となり目線が低くなったことで、庭のデッキへと水平方向のひろがりを
より実感するようになりました。

我が家の「お茶の間」が充実したことで…本業である設計の仕事もいっそうやる気充分です。
鎗屋さんこの度もよい仕事を、どうもありがとうございました。


くらし設計室
〒720-0082
広島県福山市木之庄町2-12-23
TEL:084-973-7202
FAX:084-973-7203
mail:info@kurashi-sekkei.com
HP:http://www.kurashi-sekkei.com/

2015年05月25日 │ works:くらしの家

くらしの家:雑誌の取材

先日「くらしの家」で雑誌の取材と撮影が行われました。

当日は曇りのち雨…の予報で、いつ降りだすかと少しハラハラしつつも
カメラマンさんとライターさんの導きで、無事に終えることができました。

どんな写真、どんな構成になるのか、誌面の仕上がりが楽しみです。


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2014年06月04日 │ works:くらしの家

「仕切る」かたち

私たちの住まいと事務所を兼ねた「くらしの家」の1階部分は、いわゆる「個室」ではなく
どこかが緩やかにつながっている、おおきな一部屋になっています。

一部屋といっても、正方形の大広間という訳ではなく凸凹入り組んだ場所もあり…
その窪みを利用して、キッチン横にはパントリー収納をつくっています。
その入口には「暖簾」を掛けて、目隠しも兼ねた仕切りとして使っていますが
これが実はとても使いやすいのです。

両手で荷物を抱えていても身体ごと入っていけますし、
何回出入りを繰り返しても苦になりません。
そして好きな布屋さんの生地で手作りしたものなので、見ていてちょっと嬉しくなります。

「暖簾を守る」というのはちょっと意味が違うと思いますが…
仕切るひとつのかたちとして、活かしてゆきたいと考えています。


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2014年03月13日 │ works:くらしの家

畳は備後表に高麗縁

青畳の感触とかおりには日本の伝統美を感じます…
かの織田信長も安土城天守の築城のおり
「畳は備後表に高麗縁」として用いたように
「備後表」は日本最高の畳表とされてきました。

私の自宅兼事務所である「くらしの家」でも畳のある生活をしたいと考え…
四畳半の小さなスペースではありますが畳の部屋を設えました。
もちろん「備後表」の畳です。

畳を納めて頂いたのは「寺岡製畳」さん。
福山藩主・水野勝成公 お抱え畳師・横山流第17代目となる老舗の畳屋。
歴史と伝統を受け継がれているだけあって、畳のことならなんでもござれのご主人!

イ草の種類による強度の違い、編み方の違い。
現在でも手縫いに拘る畳と、機械で縫う畳。
「備後表」も苗と土を熊本に持ち込み、イ草の栽培は現在は熊本でおこなっていること
そのイ草を持ち帰り、この地備後で「備後表」を編んでいること。

いつも製畳をされている作業場で、素材をみながら丁寧に教えていただきました。



そして納品の日、第18代目となる息子さんも一緒に届けてくださいました。
聞けば19代目も自宅でやんちゃに遊びまわっているとのこと…

日本の文化と、それを支える職人の技術。
それが途切れてしまわぬよう、子孫の世代へ伝えていけるよう…
「日本らしい丁寧な暮らし」を大切にしたいと考えています。

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2013年08月08日 │ works:くらしの家

「くらしの家」の竣工写真UPしました

くらし設計室HPのWorks(当設計事務所の仕事)に「くらしの家」の写真をUPしました。

http://kurashi-sekkei.com/works/

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2013年07月11日 │ works:くらしの家

「くらしの家」内覧会ありがとうございました

5月最後の日曜日…「くらしの家」の内覧会を開催しました。

これまで「ここってなあに?」と気になっていたご近所さん。
縁あってご紹介いただいた、はじめましての方々。
「くらしの家」を気にかけて、様子を見に来てくれた友人や先輩方。

みなさまにご覧いただき、小さいながらも存在を知っていただいたこと
‘’この場所で 地域に根ざし 人々の暮らしと向き合う‘’
第一歩を踏み出せたように感じています。

このつながりを何より大切にしてゆきたいと考えています。
どうもありがとうございました。

そして、今後も季節ごとに「くらしの家」をご覧いただく機会を
つくりたいと考えています。
運動会や、用事でお越し頂けなかった方々にも
ごゆっくりご覧いただければ幸いです。


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2013年05月27日 │ works:くらしの家

くらしの庭

内覧会を明日に控え…遂にくらしの庭が出来上がりました。

庭をつくって頂いたのは、作庭家の橋本善次郎氏。
”庭をつくることは「場所の空気」をつくること”

「くらしの家」のふたつの役割り…事務所と住まいの
オープンと、プライベートが心地よく同居する
「くらしの庭」のリノベーションが実現しました。

善次郎さんに触れてもらった
くらしの家のリノベーション、もともとあったお庭、私たち家族
この場所で暮らしていく思い…
このお庭へ自然に宿っている気配がします。

私も微力ながら庭づくりに参加し、土に芝を張りました…
手を動かし、そこから生まれるもの。
いちばん大切にしたいことだと、再認識しました。

ぜひ「くらしの庭」へお立ち寄りください。

こちらがリノベーション前の外観とお庭です。

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2013年05月25日 │ works:くらしの家

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