くらし設計室 ARCHITECT OFFICE

吉野の木を訪ねて

奈良県中央部にある「吉野山」は、古くから有数の林業地として栄えてきた場所です。
そのなかで「山」と「人」とをつなげるため、さまざまな取り組みをされている
「阪口製材所」さんの案内で、吉野杉を使った3棟の住宅をみせていただきました。

まずはじめに、今年9月に完成した「京都サロン」へ。
吉野杉をふんだんに使ったモデルハウス(設計:伊礼智氏)です。
オーナーである松彦建設工業さんから、建物についてご説明いただき
太陽光利用のそよルーフ、輻射冷暖房のクール暖も体感させていただきました。


そして吉野へ移動し、阪口製材所の提案する2棟のモデルハウス
「吉野サロン」と「吉野STYLE」へ。
この度は「吉野サロン」へ泊まらせていただきました。
「吉野サロン」(設計:Ms建築設計事務所)は平屋建てのモデルハウスで
屋根面に連続する登り梁の架構がダイナミックです。


もう一棟の「吉野STYLE」(設計施工:建築工房en)は空間構成が気持ちよく、木製建具の開口部から外部とのつながりが心地よい建物です。


次の日、阪口製材所の工場を見学させていただきました。
「天然乾燥させた一本の木を、無駄にしないよう使い切る」という理念を基に
天然乾燥中の山積みの木材、各種寸法に木取りされ製材された木材が
胸を張って迎えてくれました。



今回の吉野の旅を通して、ますます「木」の持つ力を実感し…
住宅において木と人の豊かな関係を見つめ直すきっかけになりそうです。

くらし設計室
〒720-0082
広島県福山市木之庄町2-12-23
TEL:084-973-7202
FAX:084-973-7203
mail:info@kurashi-sekkei.com
HP:http://www.kurashi-sekkei.com/

2014年11月19日 │ 日々のこと

3つの住宅:現場進行中です

年内に完成予定の3つの住宅、それぞれ着実に進んでおります。

「田尻の家」

「長久手の家」

「ふくやま町家」

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2014年10月08日 │ 日々のこと

KOKOROISHI新商品:撮影

先日「くらしの家」にて、心石工芸さん新商品の撮影が行なわれました。

ゆったり大きめのフロアクッション「BAW(バウ)」を
床に置いた瞬間から2歳のムスメはよじ登ったり飛び跳ねたり…
もっちりとした座り心地も気に入ったようで
撮影のあいだに家にある絵本をすべて読破するほど、ずっと座っていました。
http://shop-kokoroishi.jp/shopdetail/000000000034/

BAWは持ち運びできるので、リビングとつながる外部のウッドデッキに設えると
アウトドアリビングのような寛ぎ感が生まれて…新鮮な体験でした。




もうひとつはカシミア100%オリジナルブランケット
「ADVERO-150(アヴェーロ-150)」
とにかく肌触りが良くしなやかで…とても上質なあたたかさを纏っている感じです。
皮張ソファが得意な心石工芸さんならでは、
持ち運び用の皮ベルトや皮ボタンなど細部のつくりも繊細でかわいらしいです。
http://shop-kokoroishi.jp/shopdetail/000000000032/


いつもと同じ生活空間でも、新しい家具が加わることで
新しい寛ぎの場所が生まれたり、家族との距離が近づいたり…
毎日のくらしがちょっと豊かになる、そんな感覚を体験できた一日でした。

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2014年09月17日 │ 日々のこと

広島土砂災害から

8月20日未明に発生した広島土砂災害から13日が経過しましたが
その被害の大きさと、土砂災害が残した爪痕に心が痛みます。

安佐北区にある妻の実家は被災を免れましたが、状況が気がかりであり…
また被災地域でのボランティア活動に参加することで
微力ながら助けになりたいとの思いで、先週末に帰省しました。

国道から山を見ると、あちこちで茶色の山肌が露わとなっており
いたるところで土砂が崩れた様子と、その数の多さに驚きました…

私たちがボランティアとして参加したのは、安佐北区大林地区の個人宅で
裏山の土砂が滑落し裏庭をふさいでおり、その土砂を撤去する作業でした。
崩れた土砂が家屋に浸入したり、溢れた川水により床上浸水したりと
多くの民家がその復旧作業に追われていました。

日々のくらしが妨げられることは、心身をともに疲弊させることだと改めて実感しています。
一日も早く復旧に近づき、被災地が日常を取り戻せることを心から願っています。

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2014年09月01日 │ 日々のこと

夏期休暇

くらし設計室は8月13日(水)〜17日(日)迄、夏期休暇とさせて頂きます。
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2014年08月13日 │ 日々のこと

新じゃがと夏野菜



今年の春に家族みんなで植え付けをした、じゃが芋が収穫の時期を迎え…

先日、ひときわまぶしい夏空の下、新じゃがの収穫をしました。
ほとんど真夏の勢いで照りつける太陽に見守られ
こちらも負けずに…なんとか芋を堀りおこし、一輪車で持ちかえりました。

そして、夏野菜のナスやキュウリも順調に育って
こちらもつやつやと光りとても美味しそうです。
これもお婆ちゃんが育ててくれた土と、太陽のおかげです。

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2014年07月04日 │ 日々のこと

フィールドオブクラフト倉敷


作陶家の十河さんからお知らせを頂き…楽しみにしていたイベント
「フィールドオブクラフト倉敷」に今年初めて行ってきました。

会場をつつむ、華やかな活気が心地よく…
はじめて出会う作家さんや作品にワクワクし通しの一日でした。



各ブースで参加できる、ミニワークショップを横目に見ながら
もうすぐ2歳になるムスメは、裸足で石の上を走りまわっていました。

そして、佇まいがとても美しくて魅かれた
小林克久さんのオーバルボックスを手に入れることができました。
作家さんと奥さまが揃って作り方を教えてくださって…
こんな機会もこのイベントならではのことと思います。

会場をまわるだけで心地よい刺激を受ける…とても充実した一日でした。

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2014年05月21日 │ 日々のこと

思わぬ贈り物

5月になり…春から夏へ向かう予感が確かにしています。

先月の終わり、お施主さまから思わぬ贈り物をいただきました。
ミニトマトの苗を2本。

昨年はなかなか手が付けられなかったもので、
今年は少しずつ畑と向き合いたいな…と考えていた矢先のことでした。

畑については私たちより、ずっと詳しく玄人はだしのお施主さまです。
アドバイスをいただいた通りに育てれば、きっと夏の収穫を楽しめるはず…

お施主さまからはいつも色々なかたちで刺激をいただいています。
「くらし設計室」に寄り添っていただき…どうもありがとうございます。

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2014年05月02日 │ 日々のこと

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