くらし設計室 ARCHITECT OFFICE

設備配管による土台の切り欠き!

設備業者さんが設備配管の接続のために土台の切り欠きを行っていました。
土台を切り欠かなくてもよいように洗面台の後ろにはライニング(設備用の配管スペース)を設けて、その中で設備配管を下におろすような計画にしていたのですが、設備業者さん・大工さんにうまく伝わっていなかったようです。
構造躯体を切り欠いたり、貫通する場合は、事前に設計者に確認するのが当たり前だと思うのですが…。
施工業者には、今後躯体に関わる場合は、施工前に設計者に確認することを厳しく伝えました。

土台の切り欠きについては、土台に大引を沿わせて土台と一緒に固めて、更に上部の柱と土台を構造用合板で剛に固める補強を行うことで構造的な補強を行います。

2012年12月09日 │ works:くらしの家

増築部の基礎

増築部の基礎が出来上がりました。

2012年12月09日 │ works:くらしの家

敷地

昨日、一昨日と見積図書の提出と既存建物の解体後の確認のため、愛知に行ってきました。

敷地は、すっかりきれいな更地になっており、今か今かと新しい建物がそこに建つのを待ち望んでいるご様子。

場所は、新旧様々な時代の住宅やマンションが建っている住宅地。
『どこにでもあるような場所ですが、色々な世代の方が暮らしているこの感じが好きなんです。』という人懐っこいご夫婦の言葉がとても印象的だったので、このプロジェクトでは家の前でご近所さんと気軽に会話できるようなそんな場所を考えています。

2012年12月09日 │ works:ひとつながりの家

新しい梁

既存の柱の撤去に伴い、構造補強のために新しい梁を設置しました。

この化粧梁は、私の祖父が大工をしていた時代に持っていたマツ。
長年の垢が溜まったかのようにドス黒い表情をしていた木材が、製材をして表面をすこし削った途端に美しい木目を現して表情を一変させました。

こんな良い材料を大切にとっておいてくれた祖父に感謝です。

2012年12月06日 │ works:くらしの家

大府の家

現在、愛知県で住宅の計画をしています。
若い夫婦と小さな女の子のための住まいです。

家族の生活を包むような片流れの大きな木組みの天井、娘さんの成長を刻む丸太の大黒柱、愛知ならではの素材を使うなど、これからこの地域で暮らしていくご家族が何年経っても変わらない愛着が持てる家を一緒に作っていきたいと思います。

2012年12月05日 │ works:ひとつながりの家

構造用合板

柱間に断熱材を入れた上で、既存の柱・梁・土台に対して構造用合板を張付けて構造補強を行いました。


2012年12月04日 │ works:くらしの家

壁の断熱

この家では既存壁を解体してみると、断熱性能が期待できない状況でした。

そこで床・壁・天井に断熱材を入れて断熱性能を上げる計画としました。

まずは壁の断熱工事。
既存の内壁を撤去して、柱間に断熱材を入れる方法をとりました。

2012年12月03日 │ works:くらしの家

浴室廻りの柱の交換

浴室廻りの腐食した柱を新しい柱に交換しました。


2012年12月01日 │ works:くらしの家

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