くらし設計室 ARCHITECT OFFICE

浴室廻りの柱の交換

浴室廻りの腐食した柱を新しい柱に交換しました。


2012年12月01日 │ works:くらしの家

浴室廻りの柱の腐食

浴室廻りの柱の足元が腐食していたので、この柱は撤去して新しい柱に交換します。
昔の住宅は、防水という考え方が乏しくモルタルの上に直接タイルを貼って終わりだったために水が漏れて柱が腐食したようです。
今回の工事では、しっかりと防水を行い、腰より上の部分も防湿フィルムをまわす計画としています。


2012年11月30日 │ works:くらしの家

「くらし設計室」内部の解体をしました

内部の解体工事がほぼ完了したので解体後の確認をしてきました。

現れた構造は、当時の図面の内容とは若干違うものの、構造材に大きな傷みがなかったことに内心ほっとしました。
ただ、現状の構造基準に比べると構造的には弱いので、柱や梁を補い、床・壁・天井には断熱材を入れ、表面的な改装ではなく、しっかりとした構造を組み直す改修をしていきたいと思います。

写真は、2階がのっていない1階の切妻屋根の下の部分。
屋根の形が内部にそのまま現れているので、やはりこのかたちをうまく活かしたいと考えています。

2012年11月28日 │ works:くらしの家

くらし設計室をつくっています

いま築38年の戸建住宅をリノベーションして、自分たちの事務所と住まいをつくっています。
一見すると何の変哲もない中古住宅ですが、私が幼い頃暮らした思い出のある場所です。

地域の素材や様々な材料を用いて、地域の人達の手でつくる。
時をつなぐように、この場所に根ざした居心地のよい暮らしの器を作っていきたいと思います。

2012年11月26日 │ works:くらしの家

瀬戸内生活工芸祭2012

高松へ瀬戸内生活工芸祭2012にでかけました。
会場の玉藻公園では作家さんたちの出展テントがずらりと並び
それぞれの工房で作られたものたちが出迎えてくれました。
公園の紅葉とあいまって、工芸の収穫祭のはなやかな雰囲気。

会場を歩いていると…竹細工のかごにひとめ惚れ。
編み方はざっくりと見えますが、変形しないくらい強度はしっかり。
福岡で採れる真竹を加工し、長野の作家さんが作っているものでした。
材料となる竹も、それを編む作り手も少なくなってきているとか。
ひとつ頂くことに。
かごに何を入れようか…楽しみな悩みがひとつ増えました。

2012年11月24日 │

福山で暮らしはじめました

この夏、東京から戻り6年ぶりに福山で暮らしはじめました。
家族が増えたこともあり、この土地の人たちのちょっとおせっかいな気質さえ心地よく感じます。

これからじっくりとこの場所でくらしながら、
暮らしを包む「住まい」とここにしかない「暮らし方」をみつけてゆきたいと考えています。

2012年11月24日 │ 日々のこと

プロフィール

穂垣友康 ほがきともやす
 くらし設計室 代表 一級建築士

1980年広島県福山市生まれ
国立呉工業高等専門学校 建築学科 卒業  
広島大学 工学部 建築学科 卒業
2003年 藤本寿徳建築設計事務所
2006年 渡辺明設計事務所
2012年「くらし設計室」を設立
国立呉工業高等専門学校 非常勤講師

穂垣貴子 ほがきたかこ
 一級建築士 インテリアコーディネーター 

1981年広島県広島市生まれ
国立呉工業高等専門学校 建築学科 卒業
2001年 清水建設株式会社
2006年 アートアンドクラフト
2009年 ライフデザイン
住宅のリノベーションの可能性に触れる
2012年「くらし設計室」に参加
現在一児の母

2012年11月24日 │ くらし設計室について

くらし設計室について

わたしたちは広島県福山市に暮らし、建築の設計をしています。

特に 日々の「くらし」を包む住まいの設計を得意とし
斬新なアイデアで人々をビックリさせるような「新しい家」ではなく
日々の暮らしにちょうどよく寄り添い、居心地のよい場所
それでいてどこか凜として 背筋が伸びるような「ふつうの家」を目指しています。

また、地域に根ざし 人々の暮らしと向き合い 
手を伸ばせば届くその土地の材料を積極的に使うこと
顔の見える職人の手仕事を活かすことを大切にしています。

それぞれの家族に合った そこにしかない「くらし」を
提案してゆきたいと私たちは考えています。

2012年11月24日 │ くらし設計室について

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